よくある質問
はい、今までの経験からして、大丈夫です!と言い切れます。
一気食いする子もまれにいますが、猫はチビチビと気が向いた時に
食べる「ながら食い」がほとんどなので、心配いりません。 一気に食べてしまう猫には、タイマー給餌機をセットするのもひとつの手です。
通常、ドライフードを主食にしていれば、お留守の時の食事も一層安心ですね。
シッターをお願することが初めてで心配な場合は、初回に限り1日2回の訪問もお受けいたします。
ただし、その場合は料金も2回分となりますのでご了承ください。
シッターをお願することが初めてで心配な場合は、初回に限り1日2回の訪問もお受けいたします。
ただし、その場合は料金も2回分となりますのでご了承ください。
もちろんです。そういう子のためにキャットシッティングサービスを始めました。 こうした気の小さい
猫は、動物病院やペットホテルに預けると悲惨なことになります。おうちでお留守番していれば、
自分のテリトリーで安心していられます。 キャットシッターもこういうタイプの猫に無理に接触する
ことはせず、あくまでも彼等の意志に任せます。 それから、意外と思われるかもしれませんが「うち
の子は人見知り」と言われた猫の大半が、慣れるとものすごい甘ったれです。 この辺はお客様の
知らない猫の二面性というものかもしれません。
できる範囲でご要望に応えます。通常、あらかじめご出発とご帰宅の日時をお聞きし、
それを参考にしながら訪問時間を調整しています。たとえば、契約当日の朝お出かけでしたら、
なるべく夕方にキャットシッティングに伺うという具合です。
キャットシッティング中に、損傷したものについては責任を持ちます。あくまでお願いですが、花瓶や
陶器など猫が倒して壊れるようなものは、猫の行動範囲に出して行かないようにしてください。
陶器など猫が倒して壊れるようなものは、猫の行動範囲に出して行かないようにしてください。
はい、そのために打ち合わせ時、かかりつけの動物病院やキャリーケースの場所をお伺いします。スタッフの判断、場合によっては動物病院に指示を仰いでもっとも適切な処置を致しますので、 ご安心ください。 ご心配のようでしたら、動物病院にシッティングサービスを依頼しているとお伝えください。